ひとつのソースから、クロスメディア展開が可能。新しい時代を担う電子ビューア「CrossViewer」

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2011.2.1CrossViewerサイトを公開

容易なマルチデバイス展開

容易なマルチデバイス展開

CrossViewer用にコンテンツを作ると、一つのコンテンツファイルをそのままマルチデバイス展開できます。現在iPhone、iPad、iPod touchに対応しており、今後もさまざまなデバイスへ追加作業なしで対応することができます。

雑誌、書籍、写真集など幅広い出力に対応

雑誌、書籍、写真集など幅広い出力に対応

雑誌のように写真と文字を組み合わせて見せるもの、写真集のようにグラフィカルなもの、文庫本のような書籍など、様々なタイプの出力に対応しています。


書籍の縦組み、禁則処理、ジャスティファイ自在

書籍の縦組み、禁則処理、ジャスティファイ自在

HTMLソースを美しい日本語組版に仕上げます(特許出願中)。禁則処理、ジャスティファイ、ぶら下がり、行頭行末処理の自由設定を行えます。HTML標準rubyタグにより、モノルビ、グループルビを使い分けることもできます。


多言語に対応

多言語に対応

各言語のデータを用意するだけで、マルチ言語アプリケーションが完成します。レイアウトなどは各言語HTMLで設定できるので、言語ごとに表現を変えることも自在。言語数にも制限はありません。

高い拡張性

高い拡張性

各種デジタルデバイスの他、紙やWebサイトとデータ共有を行うこともでき、本当のワンソースマルチユースを実現できる唯一のソリューションです。

高機能編集ツールとの連携

高機能編集ツールとの連携

クロスメディア・自動組版機能を持つ編集ツール『LEPUS』を使うと、簡単にコンテンツHTMLファイルやINDEXファイルが作成できます。Webブラウザから手軽に編集でき、編集時間の大幅な短縮が可能です。